下野誠一郎さんからライトボディの活性化ver.1を受けてから、まだ2年経っていないのだけれども、そのあとも色々なエネルギーを伝授して貰ったの。
ver.1,ver.2,ver.3,ver.4,ver.5、フラワーオブライフ。
フラワーオブライフは渡邉聡さんの伝授も受けた。
一緒にマスターコースを受けた阿部太助さんから三位一体のエネルギーとフルーツオブライフも伝授して貰った。
それぞれに素晴らしい伝授だったの。
ありがとね。
知らない方にはなんのこっちゃだろうけれどわたしはとても楽しいの。だからいいの。
下野さんにver.1を受けてからエネルギッシュになり、朝からシジミ売りもできそうになった。
ver.2ver.3を受けてからは、世界が金色のメロンの網目模様越しに見えるヘンなオバサンになっちゃったよ。元々ヘンだけどね。
夜ベッドに入ると、
「あれ?ティンカーベルって実在したんだあ」
と思うような光の乱舞が始まるようになったの。
フランスのルルドに行った夜に青い光の玉がぴゅーーんとわたしに入ってきたのがもう7年ちかく前なのだけれど、それとはちょっと違うのよね。
このティンカーベル状の光がどんどん派手になっていくわけ。
「この色彩感覚どうかね?」と思うつまりダサい色合いの時期もあった。
場末のキャバレーのミラーボールキラキラ状態の時期もあった。
それがサーファー世代が大好きな虹色ピカピカだったり、薔薇色をした薔薇の形が高速回転だったり。
丸い緑の光が回りを取り囲んでいることもある。
わたしはテレビも映画も友達も恋人もいなくても飽きないのよ。
毎晩無料のエレクトリカルパレードを並ばず押し合い圧し合いしないで見られるんだもん。
それで?
何かご利益は?
ハイ。特に無いです。
宝くじも当たらないし、恋人も出来ない。
だいたいはゴキゲンだけどそれは元々だし、たまにいやーな目にも遭う。
でもねえ、以前レイキマスターの資格取ったときからエネルギーの動きは少しは体感できたのだけれど、いまはかなりはっきりわかるようになったし、気を動かすとか、廻すということもわかる。
そしてね、3/21に阿部太助さんから三位一体と出来立てほやほやのフルーツオブライフを受けたの。
その時は、普段は暗い中でしか見えない光の動きが日中でも見えたの。
フルーツオブライフはすっごく強力なのもわかった。
ところが翌日からインドに行ったのよ。
わたし忙しかったの。
スパイス販売も始めたばかりでかなり慌ただしくて。
やーっと落ち着いてから東京に行き、阿部太助さんと下野誠一郎さんがフルーツオブライフと全部のエネルギーを組み合わせるところを目撃したのよ。
ハクハツの少年下野誠一郎が
「これ凄いー!」
と騒いでいたの。
そしてわたしもver.1とフルーツライフを組み合わせて貰ったの。
それからなのよ。
夜になると、光の乱舞が夜露死苦の暴走族のようにゴーって音を立てて周るし、カーテン越しに見える夜の闇のはずなのに、断続的に光るの。
ほら、昭和のドラマで駆け落ちした二人が住む4畳半のアパートって近所の飲み屋さんのネオンが反射するでしょ。
あの感じ!
しかも頭の中から眼球の上を通して断続的に光が出るわけ。
ビョーキよね。
わたしヘンになったのかな。元々かな。教えて!エライ人!
困って師匠筋の下野さんに事の次第をメールしても返信は
「ほお、そうか」
これだけよ!
みんな!下野誠一郎はそういうヤツだからね!
騙されちゃダメよ!
こんなこともあった。
イクラ?スジコ?みたいな丸いものがびーっしり詰まった塊が現れたり
これは例えるならザクロ?という実が詰まったものがうろうろしている。
ある夜は三位一体のことを思い出していたら、わたしの上にほわああんと光る立方体が降りてきたの。
なんじゃ、これ。
それがひとつずつゆーっくり降りてきて重なっていくわけ。
どうしてわたしの上にこんなにいっぱい積もっていくの?
数日後、遠藤素子さんがシェアした記事を見て驚いたの
この写真ね。
わたしの上に積もったのは左の四角いの。
それはメタトロンキューブの立体型だったわけ。
阿部太助さんにMetatrons Cube 3D
と検索することを教えて貰って見てみたら驚いたのよ。
これなのよ。
こういうのがわたしの周りをまわっているの。
この映像作った人に会ってみたいな。
あなたも見えたのね。って言いたいな。
あ、わたし英語わかんないんだわ。
いいわよ、向こうが日本語を憶えてくれればいいのよ。
きっと凄く頭良くて頑張り屋だと思うから。
このブログを読んでいたら連絡してね。
Facebook本名でやってるから申請してください。
あ、外国人からの申請は国際ロマンス詐欺かもしれないからだいたいブロックしてるから、Metatrons Cube 3Dのヒトです。ってメッセージ添えてくださいね。
この話は長いので続きます。
あまりにしょうもないので挫けて続きを書かないかもしれません。