みさ日記「セッションのご感想」

●セッションのご感想

皆さんお元気ですか。

寒いし雪降るし疫病騒ぎで8時閉店だか自粛だかGoto中止だかなんだか。

しょんぼりしていませんか?

マスクの下の顔は笑えていますか?

わたしは元気で働いています。

大口開けて笑っています。

スパイスまみれのあげくにコーヒーの焙煎で炭焼き小屋勤務状態ですがゴキゲンです。

そ、厳寒の札幌で窓を開けてコーヒー焙煎をしているので、タオルを首に巻き、ニット帽を被りダウンを着ているんです。

折り良く庭を北キツネが横切ったもので(最近出没するのよ!)

「あれ、わたしって五郎さん?」

ルルルルーーーね。

お出かけが出来ない方から遠隔のセッションのご希望が増えています。

家から出ないで遠くの方とお会い出来るって凄いよね。

勿論、実際にお会いする方が満足感は高いかな。とは思うのですが、エネルギーに関しては実際にお会いすることとZOOMなどの遠隔は変わらないのです。

そして実は電話でも同じで、メールでも手紙でも伝わるのです。

時間とか距離って関係ないのよね。

実際にお会いした方からのご感想のメールをいただくのですが、個人情報てんこ盛りなので公開は出来ないのです。

ざっくりと公開すると

感想で一番多いのが

①操さんって巨漢では無いのですね。

なのよ。あはは。

そうなの。170㌢80㌔のイメージが強いみたいなのだけれど、そこまでの大女ではないのよ。華奢とはほど遠いけどね。

②会ったら叱られて発破をかけられるのかと思っていました。

みんな叱られたくてわたしに会いに来るのか?わたしのイメージってサッチーとか和田アキ子なのかなあ。

③思い返すと操さんは殆ど喋らずにわたしばかり喋っていました

あはは、普段はお喋りなんだけどねえ。わたしは依頼者の身体の中のエネルギーの通りを覗かせてもらって、滞っているところは動かす。

冷えているところを温める。寂しがっているところに寄り添う。ということをするのです。

ご本人の承諾をいただいてごくごく公開するのですが

あ、ざーっくりね。

例えば

・上京なさっていると知って、急遽セッションの申し込みをしました。ホテルに向かう電車の中で既に身体が暖かくなりました。

(セッションのお申込みをくださった方には事前のクリーニングをします。眩暈を起こす場合が何件かあったので今は夜中にしています。この方の場合は当日のお申込みでしたので移動中ということで緩めのクリーニングをしました)

・セッション中に操さんと同時に随分前に亡くなった〇〇の存在を感じました。操さんが「思い残しは無いようです」と言ってくださり安心しました。

(わたしはエネルギー体と呼ばれるものが来るとわかるのですが、亡くなった方の場合は顕著にわかります)

・お互いのエネルギーを重ねている時に物凄く安心して、終わったあとで生まれ直した気持ちになりました。

(セッションの間だけですが、わたしは相手と完全に重なります。そのことで起こる変化を楽しんでいただきます)

・夜は爆睡をしたのですが、翌朝凄いお通じがありパンパンだったロングブーツがするっと履けて驚きました。

(便秘とむくみとたるみに対応するのは得意です)

・身体の中に塊があるので溶かします。と言われたのですが、後日定期健診に行った病院でもう来なくて良いと言われました。

(勿論医学的根拠はなく、だいたい人体の臓器の部位も良くわからないので「お腹のここら辺」という表現しかできません)

・操さんがもやもやを抜いてくれる時に、すーっと新しい空気が入った感じがしました。

(もやもや抜くのにちょうど良い場所を探すのですが、意外な場所からもやもやが抜けることがありまさに人それぞれなのです)

なんてことが色々あるのです。

あ、個人の感想ね。当社比ね。

こんな感じでやっています。

それ以外にエネルギーのお伝えもしますがそれについてはまた後日書きますね。

 

 

 

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