山川ご夫妻とわたしその10 「受け入れの極意」

7月15日の時計台講演会、16日17日の洞爺湖リトリートを前に今までの本を読み返しています。

 

6月に出版されたばかりの「受け入れの極意」

この本には、山川ご夫妻からの最新のメッセージが記されています。

30年以上前から、スピリチュアルな世界を歩んで来たお二人の今の集大成です。

来年になったらまた更新された本が出版されるかと思うのだけれど、今の山川ご夫妻の気持ちがびっちりと詰まった本なのです。

あーすじぷしーのまほちゃんの可愛らしいイラストと、語り口の優しさにうっかり軽い気持ちで読み始めるのだけれど、この本ヘビー級です。実は。

今回の講演会のテーマは「心の扉を開く」なのだけれど、まさにその通りで、ちょっと怖いかもしれないけれども自分の心を開いてみたら、生きることが楽になりますよ。と教えてくれるの。

紘矢さんは講演会で

「僕達の本のどれを読んでも同じことが書いてありますから、どれを読んでくれてもいいんです」って。

あげくには

「ブック・オフで山川紘矢・亜希子の本を100円で見つけたらこれは買いですよ!」

なんて言っちゃうのよ。

講演会で本を販売しようと積み上げて張り切っているのだから、ずっこけそうになるのだけれども。よく考えてみたらその人によって、本を手に取るタイミングも、心に沁みるタイミングもそれぞれなのだものね。

神様がなさるタイミングは髪の毛一筋ほどのずれもない。って言われている。

ケチな考えで神様の仕事に口出ししそうになってごめんなさい。

 

そうなの、わたしはいつも神様のなさることを受け入れられなくて、じたばたしちゃうの。

昨年3月に紘矢さんが札幌にいらした時にご一緒したのだけれど、ちょっとしたトラブルがあったの。

恐縮するわたしに紘矢さんは

「操さん、それでいいんです。起こることは全て正しい!」

と言ってくれたの。

「起こることは全て正しい」

魔法の言葉よね。

わたし、それですっかり立ち直っちゃって、そのまま正しい一日を過ごせたの。

次の本の題名、これがいいのではないかしら。

 

きっとこの本の最初の数ページを読んだだけで直感的にわかる人はわかり、全てを受け入れる人生にシフトチェンジしちゃうのだと思うの。

羨ましいわ。

わたしは全篇読み通して、何度も自分に問いかけて

「ああ、そうよね。」と呟きながらも、自分を明け渡すことに躊躇いがあるの。

きっと心の中に、うんと幼い頃に読んだ「シンデレラ」や「白雪姫」が住んでいて、苦労しなくちゃ自分を痛めつけなくちゃ幸せになれない。って思い込んでいるの。

よく考えたらわたしの中のシンデレラも白雪姫ももう50歳を過ぎていて、「いつまで灰かぶりしなくちゃならないの?いい加減にしてよ!」と怒っているわよね。

50年間掃除をしているシンデレラ、50年間7人の小人と暮らしている白雪姫。既に介護の問題も始まっているよね。

更にはトゥシューズの中に画鋲を入れられたり、継母にいびられたりする可哀想なバレーリーナはずっと松葉杖ついて住んでいるし、鬼コーチにボールぶつけられながら根性で頑張るバレーの選手は「苦しくたってー、悲しくったってー」と何十年も歌っているの。

あれ、わたしトラブルや苦労が好きなのかも。

わたしの心の屋根裏部屋の住人達、もう賃貸契約更新しないからね!

 

 

でもね、全てを受け入れるなんて難しいわよ。

紘矢さんと亜希子さんだから出来るんでしょ。と堂々巡りになっちゃうのだけれどね。わたしいいこと思いついたのよ。

一生受け入れる!じゃあんまり荷が重い!わたしには。

だから「今日だけ受け入れよう」更に「今だけ受け入れよう」

これなら出来る。

千里の道も一歩だけ!

素敵でしょ!

 

本文には「幸せになるための11の極意」という記述があって、自分に照らし合わせて、うーむ。とうなっちゃう。

ハイ!これは出来ていまーす!と堂々と言えるのは

「10・リラックスしていますか?よく笑いますか?」

の「よく笑いますか?」の部分だけかも。

 

そうそう、今日だけ、今だけでも

「あるがままの自分を受け入れて」

「今の自分の環境を受け入れて」

それなら出来るもんね。

そのうち心に思い癖がついて、気がついたらかなりいけてるわたしになるかなあ。

そうだ!100%じゃなくても、この世には四捨五入とういう素敵な言葉があるのよ。

50%でもハーイ!って言っちゃえ。言った者勝ちよね。

言ったらそのうち実体が付いてくる・・・・かもね。

 

わたしはこんな自分に甘い読み方をしていますが、この本には大切なことがいっぱい書いてあるの。興味があったら読んでみてくださいね。一番良いタイミングで。

山川ご夫妻の著書はどれも大好きなのだけれど、わたしはこの本にお二人の自信に溢れた情熱を感じるの。

 

きっと今回の講演会ではこの本をベースにしたお話になるような。これ、予想です。

大体わたしの閃きは外れます。

 

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